MENU

WiMAXと格安SIMを併用する人が増えています。
理由は簡単で、格安SIMは料金が安い一方、データ容量が小さいプランがほとんどで、それを無制限に使えるWiMAXで補うためです。
このサイトでは、WiMAXとセットで使うのにどの格安SIMが良いのか、わかりやすくご紹介します。

 

UQ mobileとUQ WiMAX

どちらも同じUQコミュニケーションズ株式会社のサービスです。
もともと他の会社が運営していた事業を買収して立ち上げたのがUQ mobileということもあって、せっかく同じUQであるにもかかわらず、UQ mobileとUQ WiMAXのサービス間の連携はしばらくなかったのですが、ここにきてやっと「形だけ」セットになったものが打ち出されました。

 

UQまるごとパック

 

それが、スマートフォン分野のUQ mobileとデータ通信分野のUQ WiMAXの2つのサービスを組み合わせた「UQまるごとパック」です。

UQ mobileの「おしゃべりプランS 」(月額1,980円)とUQ WiMAX「ギガ放題(3年)」(月額4,380円)の組み合わせで、月額6,360円となっています。

 

「おしゃべりプランS」は5分以内の通話ならかけ放題で、「ギガ放題」はデータ通信使い放題ですから、通話もデータ通信も制限や料金を気にすることなく、たっぷり使えるというのがウリです。

 

しかし、すでにお気づきかもしれませんが、料金面でのメリットは残念ながら一切ありません
UQまるごとパックの月額料金6,360円は、単純に「おしゃべりプランS」の月額1,980円と「ギガ放題(3年)」の月額4,380円を合計したもので、割引は一切ないのです。

 

せめて申し込み手続きは一括でできるのかと思いきや、UQ mobileとUQ WiMAX別々に申し込むことになっています。
厳しい言い方をすると、まるごとパックとは名ばかりで、単に2つ組み合わせて「パック」という名前をつけただけということになります。

 

UQまるごとパックのデメリット

そればかりか、デメリットさえあります。

 

WiMAXの契約期間が3年

一般的にWiMAXの契約期間は2年なのですが、UQまるごとパックでは3年になっています。
WiMAXに限らず、スマートフォンやその他のモバイル端末の一番の弱点は、バッテリーにあります。
3年、4年と使い続けられるものではありません。
大体2年近くなってくると、バッテリーがへたったり(劣化)、膨張して端末が変形したりということが起こることも少なくありません。
膨張してしまったら端末の使用自体できなくなりますが、劣化した場合も、満充電してもバッテリーの減りが早くて、使用にはかなりのストレスがかかります。

 

実はバッテリーは保証の対象外なので、機種変更ということになるのですが、携帯電話の機種変更と違い、一旦原契約を解約して、新たに契約し直すという手続きとなります。
しかも、単に手続きが面倒というだけならまだしも、原契約の中途解約には1万円程度の違約金がかかります。

 

こういった事情があるため、WiMAXの契約は3年ではなく2年が望ましいわけです。

 

UQ WiMAXとの直契約は料金が高い

 

UQ WiMAXはWiMAX回線の運営元ですが、WiMAXの販売はUQ WiMAXが直接行っている以外に、UQ WiMAXの販売代理店であるプロバイダが行っています。
そして、実はWiMAXはUQ WiMAX直接ではなく、プロバイダ経由の契約にするほうが圧倒的に安いのです。

 

プロバイダの中でも、月額料金が業界最安級で人気なのが「Broad WiMAX」。
Broad WiMAXならギガ放題プランが月額3,411円、しかも2年契約で申込めます。

 

通信速度や通信エリアといった料金以外の条件は、Broad WiMAXもUQ WiMAXも全く同じですから、料金が安い方を選ぶに限ります。

 

WiMAXと格安SIMのセットはこうして選ぼう

 

WiMAXと格安SIMの併用は最強!セット選び・組み合わせ方

 

では、UQまるごとパックよりも有利なWiMAXと格安SIMのセットはどのように選べばよいでしょうか?

 

au系の格安SIMである必要はない

 

けっこう誤解している人も多いのが、

  • WiMAXはau系だから、格安SIMもau系でなければ使えない
  • au系でそろえたほうが有利な気がする

の2点です。

 

これら2つとも完全な誤解で、WiMAXと格安SIMを併用する場合、格安SIMはau系である必要はありませんし、格安SIMをau系にするとdocomo系にするより料金的に有利ということも、一切ありません

 

ですから、au系よりも安くて良い格安SIMがあれば、そちらのほうが良いということになります。
UQ mobileとmineo、IIJmioがau系でこれ以外はほとんどdocomo系ですから、docomo系も選択肢に入れると、選ぶ幅が広がります。

 

おすすめ格安SIM

 

いくら「格安」とはいっても、安かろう悪かろうでは論外ですから、通信速度が極端に遅いような会社はまず除外した上で、安い格安SIMをご紹介したいと思います。

docomo系
 

サービス名

月額料金

ギガ数

備考

mineo(D)

500円

0.5GB

2年目以降は月額1,400円

biglobe

1,600円

3GB

キャッシュバック12,000円

nifmo

1,600円

3GB

キャッシュバック10,100円

au系
 

サービス名

月額料金

ギガ数

備考

mineo(A)

410円

0.5GB

2年目以降は月額1,310円

iijmio

1,300円

3GB

2年目以降は月額1,600円

 

WiMAXは業界最安級で人気の「Broad WiMAX」がおすすめ

 

WiMAXは前述のとおり、どこで契約してもサービス内容は同じですから、月額料金が業界最安級で人気の「Broad WiMAX」がおすすめです。

 

ギガ放題プランの場合、UQ WiMAXで直接契約すると月額4,380円、Broad WiMAXの場合は月額3,411円と、1,000円近くBroad WiMAXのほうが安いです。

 

Broad WiMAXの特徴
  • 月額料金が安い
  • 原則申込当日に発送してくれる
  • 東京の場合受取センター(渋谷・秋葉原)での当日受け取りも可
  • 申込後8日以内であれば、契約を白紙撤回することができる(端末返送要)

 

Broad WiMAXの公式ページはこちら